悪質リフォームが社会問題となっていますが、騙されないために、契約前に以下の点を確認
されることをお勧めいたします。
リフォームの流れを10個に区切って、「思いきってリフォームを決断して本当によかった!」と言っていただけるための『安心・快適リフォームのコツ』をご紹介します。
『リフォームを決断』する理由は沢山あるでしょう。しかし、良いリフォーム業者、自分の思いを叶えてくれる会社に出会う事がなければリフォームはしない、というぐらいの心構えがないと、良いリフォームはできません。
評判や得意・不得意、実績、会社のあり方などを充分に見極めてからです。
依頼する相手を探すポイント:
・何が得意か不得意か?を確認
「得意分野や専門分野は何か」、「どんな実績があり、どんな資格を持った人が、どのように関わってくれるのか」など、探す手段は色々でしょう。規模の大きな会社でも、地元に根づいた地域密着型の会社でも、まずはご近所の評判を聞くことが大切です。
経営姿勢がしっかりしているところは、会社に行けばおおよそ分かるものです。
ブランドだけで判断するのは危険ですので評判プラス自分の眼で判断しましょう。
まずリフォーム業者を探すには、ご近所のリフォーム専門業者・チラシ・イベント・ホームページの業者紹介サイトなどの方法があります。
更に国土交通省下部団体である住宅リフォーム紛争処理支援センターのリフォネット登録や入会審査の厳しい民間組織で全国最大のリフォーム団体日本増改築産業協会(ジェルコ)会員まで網目を小さくすればほぼ安心といえます。
安心できるだけでは良いリフォームまではたどり着けません。
実績を確認しながら、得意不得意を見極めましょう。見積り金額はもちろん、提案内容も自分達にマッチしている事が必要です。
見積り依頼ポイント
・金額が妥当か
・とことん話し合い、すれ違いを防ぐ
・プロとしての提案が欲しい
・相互信頼・・気になるところは解決してから
見積り依頼時その他ポイント
・その会社をよく知る事は義務
・会社の概要、得意不得意、実績、資格、仕事の流れや約束事の説明を紙面で
(打ち合わせ記録も紙面で)
・契約から工事、完了、アフター、保険などの確認も最初に
まず始めにリフォームに対する夢、希望、今までの生活で不満だったことをいろいろ書き出してみましょう。これをプロが見たり聞いたりして現在の状況をどのように改善すれば希望が叶えられるのかを考えます。
見積りをお願いしたからといって、仕事をお願いするとはまだ決まっていませんから、この段階でしっかりと意見のすり合わせをしましょう。リフォーム会社は予算内でできること、概要の図面、概算見積りを提案してくれます。分からないことがあれば、分かるまで説明してもらいましょう。
契約前確認重要ポイント
・どこまでが無料か有料かの確認
・施工したお宅やご近所地元の評判が1番大切
・ホームページを確認(立派だから、だけでは判断しない)
・追加で儲ける悪徳業者(または未熟な業者)に引っかからないように
・実績を確認、資格も重要(名義貸しに気をつけよう)
・寛容にならずに!会社へ行く!社長には必ず会う事!・・・会社の姿勢がすぐわかる
概算見積り金額が300万円前後までの場合は、この段階でリフォーム工事を依頼することが大半の様です。
細かい打ち合わせが必要な大型のリフォームの場合は、詳細見積りを依頼する事になります。会社によって呼称は違いますが、企画契約を結ぶことになります(概算見積りの約3%くらい)。
契約時点での確認ポイント
・契約時点での一式見積もりは危険すぎる
・契約は対等。値引きや特典で契約を急ぐ業者には注意
・アフターフォロー体制の確認
・確認申請、耐震対策や柱や梁など構造・・建築士+増改築相談員
企画契約時点から詳細の図面や見積り等が提出され、納得の段階で本契約となります。
ここで見積書、平面図、使用する設備や材料を示す仕様書、契約書、工程表等が揃います。
細かいところでは電気や水道など工事中の貸与、家具などの保管、養生(工事中そこに住んでいる人や隣人の生活に音やほこりなど様々な工事中の支障を防ぐような配慮)にも気を配らなければなりません。
工事に際してのポイント
・リフォーム病に感染しない考慮の説明
・地鎮祭や御払いなどは契約時に希望を入れておく(もちろんやらなくても良い)
・職人休憩時にお茶だしなどの面倒があるのかどうかも聞いておく
・近隣の挨拶も着工時には責任者と一緒に
・気になる事があったら必ずその日のうちに責任者に言う事
(職人さんへの指示は後でトラブルのもと)
工事着工以前の細かい打ち合わせを納得いくまでされましたか?
他にも、家具や貴重品の取り扱い、近隣へのご挨拶、どこからどこまでが工事範囲か、など確認事項は沢山あります。更に、材料の色や質感などの確認、駐車場の手配、工事の日程の確認、追加や変更などがある時はどう対処すべきかなど、まだまだ沢山あります。
これらの中で重要なのは打ち合わせの記録をする、ということです。
言ったはずだ、伝えたはずだ、などの細かいことの積み重ねが信頼関係にひびが入る原因となります。良いリフォームには、お互いに同じ目線でこのリフォームを成功させようという信頼と協力がなくてはなりません。そのためにはすれ違いや疑問をそのままにしないためのお互いの確認作業をしなければなりません。工事中の記録写真を撮っておくことも大事です。
工事中のポイント
・工事日誌、記録・・家の歴史としても必要
・毎日の清掃が行き届いていなければ良い仕事はできない。
・途中で変更がある場合は工期や価格に跳ね返ってくる事が多いので確認を
解体が始まって、ホコリや音が出たりする上に、下地がむき出しになった我が家の現状には心が少しネガティブになることもあるでしょう。
リフォームをする時、一番お客様が痛みを感じるところかもしれません。
ネガティブな気持ちのまま、気になるところをそのままにしてしまうと、いわゆる「リフォーム病」にかかってしまいます。神経質になってはいけませんが、もし気になった事などがある場合には遠慮なく現場の管理者にその日のうちに伝えて下さい。これで耐震の事は大丈夫か?断熱は?対応が悪い・・・など、何でも疑問に思ったことは伝えて下さい。できれば工事日誌のように記録を残す方がよいでしょう。そしてあまり心配をしないで下さい。
手順を踏んで選んだリフォーム会社であれば、きっと信頼に応えてくれるはずです。
完了時ポイント
・社内検査(工事中、完成時)
・・・気になるところは説明を受け、納得してから引き渡してもらう。
・完了お引渡し書や設備機器などの取扱説明書。
・近隣へ終了のお礼のご挨拶には必ず工事担当者と同行してすること
(知らないところでご迷惑をおかけしている事もある)
工事期間は長く感じられましたでしょうか?
今まで想像していた部分を全体的に現実として見ることができ、驚きと感動を覚えられたのではないかと思います。
最終のお引渡しの工事管理者によるチェックは厳しいものでしたでしょうか?
工事のチェックは担当者や職人さん側でなく、お客様側に立ってプロの目で実行するのですから厳しくて当然で、これこそが設計施工の真髄ともいえる段階です。
お引渡し後のポイント
・非常時体制(電気、設備、雨漏り他)・・・24時間サービスなど
・社長の携帯電話、担当者の携帯電話緊急時の設備電気連絡場所
・アフターメンテナンス体制
リフォーム会社とお客様のお付き合いは、お引渡しが済んでからが本当のお付き合い、長いお付き合いになります。なぜならば住まいのお医者さん、ホームドクターであるリフォーム会社は、これからはいつもお客様の要望に応えてくれる存在であり続けたいはずです。ちょっとしたメンテナンスや質問にも気持ちよく対応してくれるお抱えのホームドクターを持っていると思って下さい。
されることをお勧めいたします。
・建設業免許を持っているか?
⇒法律上500万円未満の工事には建設業許可は必要ありません。
大抵のリフォームは500万円未満となるため、どんな会社でもリフォーム工事を
請け負うことができるのです。
悪質リフォーム会社には建設業許可を持っていない素人同然の会社が多いため、
リフォーム業者選びの際は建設業免許を持っているかを確認してみて下さい。
・工事保証はあるか?
・工事後保証はあるか?
⇒リフォーム完了後に定期点検やメンテナンスサービス、不具合の無償補修などが
盛り込まれた保証制度はあるのかを確認しましょう。
・社歴はどのくらいか?(地域に根付いているか?)
⇒会社の所在地がはっきりしなかったり、社歴が浅い会社は、いざトラブルが発生
した時にはすでに事務所を移転していて連絡がつかないということになりかねま
せん。
・有資格者はいるか?
・得意なリフォームは何か?
リフォームの流れを10個に区切って、「思いきってリフォームを決断して本当によかった!」と言っていただけるための『安心・快適リフォームのコツ』をご紹介します。
| 1.リフォームの決断 |
『リフォームを決断』する理由は沢山あるでしょう。しかし、良いリフォーム業者、自分の思いを叶えてくれる会社に出会う事がなければリフォームはしない、というぐらいの心構えがないと、良いリフォームはできません。
評判や得意・不得意、実績、会社のあり方などを充分に見極めてからです。
| 2.依頼先の探し方 |
依頼する相手を探すポイント:
・何が得意か不得意か?を確認
「得意分野や専門分野は何か」、「どんな実績があり、どんな資格を持った人が、どのように関わってくれるのか」など、探す手段は色々でしょう。規模の大きな会社でも、地元に根づいた地域密着型の会社でも、まずはご近所の評判を聞くことが大切です。
経営姿勢がしっかりしているところは、会社に行けばおおよそ分かるものです。
ブランドだけで判断するのは危険ですので評判プラス自分の眼で判断しましょう。
| 3.依頼先決定時のポイント |
まずリフォーム業者を探すには、ご近所のリフォーム専門業者・チラシ・イベント・ホームページの業者紹介サイトなどの方法があります。更に国土交通省下部団体である住宅リフォーム紛争処理支援センターのリフォネット登録や入会審査の厳しい民間組織で全国最大のリフォーム団体日本増改築産業協会(ジェルコ)会員まで網目を小さくすればほぼ安心といえます。
安心できるだけでは良いリフォームまではたどり着けません。
実績を確認しながら、得意不得意を見極めましょう。見積り金額はもちろん、提案内容も自分達にマッチしている事が必要です。
| 4.見積りを依頼するときのポイント |
見積り依頼ポイント
・金額が妥当か
・とことん話し合い、すれ違いを防ぐ
・プロとしての提案が欲しい
・相互信頼・・気になるところは解決してから
見積り依頼時その他ポイント
・その会社をよく知る事は義務
・会社の概要、得意不得意、実績、資格、仕事の流れや約束事の説明を紙面で
(打ち合わせ記録も紙面で)
・契約から工事、完了、アフター、保険などの確認も最初に
まず始めにリフォームに対する夢、希望、今までの生活で不満だったことをいろいろ書き出してみましょう。これをプロが見たり聞いたりして現在の状況をどのように改善すれば希望が叶えられるのかを考えます。
見積りをお願いしたからといって、仕事をお願いするとはまだ決まっていませんから、この段階でしっかりと意見のすり合わせをしましょう。リフォーム会社は予算内でできること、概要の図面、概算見積りを提案してくれます。分からないことがあれば、分かるまで説明してもらいましょう。
| 5.契約前のポイント |
契約前確認重要ポイント
・どこまでが無料か有料かの確認
・施工したお宅やご近所地元の評判が1番大切
・ホームページを確認(立派だから、だけでは判断しない)
・追加で儲ける悪徳業者(または未熟な業者)に引っかからないように
・実績を確認、資格も重要(名義貸しに気をつけよう)
・寛容にならずに!会社へ行く!社長には必ず会う事!・・・会社の姿勢がすぐわかる
概算見積り金額が300万円前後までの場合は、この段階でリフォーム工事を依頼することが大半の様です。細かい打ち合わせが必要な大型のリフォームの場合は、詳細見積りを依頼する事になります。会社によって呼称は違いますが、企画契約を結ぶことになります(概算見積りの約3%くらい)。
| 6.契約時点での確認ポイント |
契約時点での確認ポイント
・契約時点での一式見積もりは危険すぎる
・契約は対等。値引きや特典で契約を急ぐ業者には注意
・アフターフォロー体制の確認
・確認申請、耐震対策や柱や梁など構造・・建築士+増改築相談員
企画契約時点から詳細の図面や見積り等が提出され、納得の段階で本契約となります。
ここで見積書、平面図、使用する設備や材料を示す仕様書、契約書、工程表等が揃います。
細かいところでは電気や水道など工事中の貸与、家具などの保管、養生(工事中そこに住んでいる人や隣人の生活に音やほこりなど様々な工事中の支障を防ぐような配慮)にも気を配らなければなりません。
| 7.いよいよ工事開始 |
工事に際してのポイント
・リフォーム病に感染しない考慮の説明
・地鎮祭や御払いなどは契約時に希望を入れておく(もちろんやらなくても良い)
・職人休憩時にお茶だしなどの面倒があるのかどうかも聞いておく
・近隣の挨拶も着工時には責任者と一緒に
・気になる事があったら必ずその日のうちに責任者に言う事
(職人さんへの指示は後でトラブルのもと)
工事着工以前の細かい打ち合わせを納得いくまでされましたか?他にも、家具や貴重品の取り扱い、近隣へのご挨拶、どこからどこまでが工事範囲か、など確認事項は沢山あります。更に、材料の色や質感などの確認、駐車場の手配、工事の日程の確認、追加や変更などがある時はどう対処すべきかなど、まだまだ沢山あります。
これらの中で重要なのは打ち合わせの記録をする、ということです。
言ったはずだ、伝えたはずだ、などの細かいことの積み重ねが信頼関係にひびが入る原因となります。良いリフォームには、お互いに同じ目線でこのリフォームを成功させようという信頼と協力がなくてはなりません。そのためにはすれ違いや疑問をそのままにしないためのお互いの確認作業をしなければなりません。工事中の記録写真を撮っておくことも大事です。
| 8.リフォーム工事中 |
工事中のポイント
・工事日誌、記録・・家の歴史としても必要
・毎日の清掃が行き届いていなければ良い仕事はできない。
・途中で変更がある場合は工期や価格に跳ね返ってくる事が多いので確認を
解体が始まって、ホコリや音が出たりする上に、下地がむき出しになった我が家の現状には心が少しネガティブになることもあるでしょう。
リフォームをする時、一番お客様が痛みを感じるところかもしれません。
ネガティブな気持ちのまま、気になるところをそのままにしてしまうと、いわゆる「リフォーム病」にかかってしまいます。神経質になってはいけませんが、もし気になった事などがある場合には遠慮なく現場の管理者にその日のうちに伝えて下さい。これで耐震の事は大丈夫か?断熱は?対応が悪い・・・など、何でも疑問に思ったことは伝えて下さい。できれば工事日誌のように記録を残す方がよいでしょう。そしてあまり心配をしないで下さい。
手順を踏んで選んだリフォーム会社であれば、きっと信頼に応えてくれるはずです。
| 9.いよいよ完了 |
完了時ポイント
・社内検査(工事中、完成時)
・・・気になるところは説明を受け、納得してから引き渡してもらう。
・完了お引渡し書や設備機器などの取扱説明書。
・近隣へ終了のお礼のご挨拶には必ず工事担当者と同行してすること
(知らないところでご迷惑をおかけしている事もある)
工事期間は長く感じられましたでしょうか?今まで想像していた部分を全体的に現実として見ることができ、驚きと感動を覚えられたのではないかと思います。
最終のお引渡しの工事管理者によるチェックは厳しいものでしたでしょうか?
工事のチェックは担当者や職人さん側でなく、お客様側に立ってプロの目で実行するのですから厳しくて当然で、これこそが設計施工の真髄ともいえる段階です。
| 10.お引渡しが済んで |
お引渡し後のポイント
・非常時体制(電気、設備、雨漏り他)・・・24時間サービスなど
・社長の携帯電話、担当者の携帯電話緊急時の設備電気連絡場所
・アフターメンテナンス体制
リフォーム会社とお客様のお付き合いは、お引渡しが済んでからが本当のお付き合い、長いお付き合いになります。なぜならば住まいのお医者さん、ホームドクターであるリフォーム会社は、これからはいつもお客様の要望に応えてくれる存在であり続けたいはずです。ちょっとしたメンテナンスや質問にも気持ちよく対応してくれるお抱えのホームドクターを持っていると思って下さい。


